健康経営プロジェクト、ある企業、ない企業の違い
2024年11月09日 23:00
「健康経営」とは、従業員などの健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することを指します。
こちらの認定企業は経済産業省の認定を受けることができ、もし認定されれば
資金調達の優遇や会社としてのステイタス、信頼度を上げることが可能です。
いわゆる工場系がISOの認定を取るのに似ています。
(工場系は認証するにあたって様々な課題をクリアし、認証することで企業の検定習得のような
扱いになります。)
中小企業でも経営理念に基づき、従業員の健康保持・増進に取り組むことで、
組織の活性化や生産性の向上、企業価値があがるので最近は大手だけでなく中小企業でも習得に
乗り出すところが多くなっています。
しかしながら、通常業務をしながら担当がオプショナルに仕事を増やすのは
効率が悪いだけでなく業務過多になってしまいます。
そこで習得にあたってコンサルを含めて代行的な役割を果たすのが
エネブルの健康経営プロジェクトなのです。
「健康経営優良法人」「健康経営銘柄」のロゴを提示するまで
すべての過程をお手伝いいたします。
従業員の活力や組織の活性化につながるよう戦略的に健康投資をするのも
従業員の働く満足度につながります。
セミナーや健康のための企業サポートも健康経営プロジェクトの一つとしてとても大事です。
たとえば「感染症対応力向上プロジェクト」では、事業者が実践すべき感染症対策
の取組についてのセミナーなども行われています。
ぜひエネブルの健康経営プロジェクトをご活用ください。